タイムスリップ・昭和家電 増田健一コレクション

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 28 сен 2024
  • 昭和30年代から40年代にかけて生産された昭和家電を住まいのミュージアム研究員の増田健一さんがおもしろおかしく紹介してくれます。見る人によっては懐かしく、また斬新にも感じられる昭和家電。そんな魅力的な昭和の家電をがたくさん登場します。
    みなさんも是非、昭和家電が持っている何とも言えない不思議な魅力を堪能してください。
    (あだち広報「みてみてあだち」平成24年9月放映分より)

Комментарии • 6

  • @qwqw636
    @qwqw636 Год назад

    大阪で開催された「増田健一コレクション」のイベントには、2011年から19年まで、ほぼ毎年行っていました。
    東京でも開催されていたことは、初めて知りました。
     もし今後、また東京で開催されたなら、ぜひとも行ってみたいです。

  • @k3Nnfku
    @k3Nnfku 3 года назад

    スナック3はミルクに換わってコーヒーメーカーになってモーニングメーカーとかそんな感じの名前で今でも似たようなのがありますね。
    テレビ型ラジオは中華パチモンのノリですね…ipedとかプレステ型ファミコンとか思い出しました。
    双方向扇風機は本当に冗談みたいな製品ですね、見た目はサーキュレーターみたいだから似たような使い方してたのでしょうか。

  • @watarukuriki668
    @watarukuriki668 4 года назад +1

    電動ハサミは今マキタとかが作ってるのが何とも。
    電気ストーブは先祖返りみたいなのも在るし。

  • @tamago_kids
    @tamago_kids 2 года назад

    わかりづらい課題出してんじゃねーよ!

  • @TsucaPon40
    @TsucaPon40 3 года назад

    電動ばさみは、後のハンディミシンの動作機構の基礎だね。
    動画にはないが、洗剤が付いていて、その場で洗えるスポンジとか。
    このスポンジは、今でいうなら、洗剤が付いている使い捨てのトイレブラシの基礎ですね。

  • @papaniopopo
    @papaniopopo 2 года назад

    前後扇風機のポルカはそういう使い方じゃなくて一方は扇風機で一方は部屋の熱気を逃す換気に使われてたんよ。